2018年1月23日火曜日

15日に本格的な開幕を控える北米国際自動車ショー(通称デトロイトショー)でプレス発表会が米ゼネラル・モーターズ(GM)を皮切りに始まった。自動車メーカーは通常、年初の世界最大の家電見本市CESで自動運転などの近未来技術、長期のサービス戦略を発表し、その翌週のデトロイトショーでは北米市場向けの大型車やスポーツ車のコンセプトモデルなど直近の戦略を発表する。だが、EV・自動運転化の波がショーの雰囲気を変えつつある。

GMの発表会会場には「伝説のトラック好きの方々向け受付」のサインが上がっている。中核ブランド「シボレー・トラック」の発売100周年を記念し、過去の広告のハイライト映像が流れる。メディアだけでなく多くのトラックファンが招待された。本来ならトラック一色に染まりそうな状況だ。

 だが、GMはあえてプレゼンの中で昨年のEV販売が好調だったことを強調した。発表会後に取材に応じたGMのメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は「トラックにも、自動運転EVや燃料電池にも投資していく」と力強く宣言した。

 もちろんデトロイトショーで披露される車種の中心は例年通りピックアップトラックや多目的スポーツ車(SUV)だ。市場の売れ筋は大型車ばかりで、しかも原油価格は低い水準にとどまっている。





伊藤園のトクホのお茶「緑茶習慣」

2018年1月14日日曜日


公正取引委員会は10日、消費者向け電子商取引(eコマース)の実態調査に乗り出すと発表した。小売りやメーカーなど約4000社を対象にアンケートを実施、取引慣行や契約条件、販売方法などに問題がないか調べる。

1月中旬にアンケート票を送付、回答期限は約1カ月後。

eコマースを巡っては、2006年にも調査を実施しているが、当時は電子商店街(オンラインモール)の運営事業者が「優越的地位の乱用」など独占禁止法上問題となる行為を行っていないかどうかを調べるのが目的だった。

今回はメーカーと流通業者の取引条件やインターネットでの販売方法、オンラインモールでの取引状況などについて幅広く調査する。

調査結果のとりまとめ時期は「調査で明らかになる事実関係にもよるため未定」(担当者)という。 




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